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たのしさが未来をひらく

PEALカウンセリングの流れ

PEALカウンセリングの初級認定コースがすすんでいます。

受講者のモチベーションが高く、コースの中での質問がたくさん出ています。

PEALカウンセリングはこれまでの数あるカウンセリングの中で革命的なものだと思っています。

カウンセリングというセッションをどこにどの様に進めていけばよいのかをカウンセラー自身がしっかにと認識しながらすすめていけるからです。

「それはどのカウンセリングも同じでしょう」と思うかもしれませんが、私いっきゅうがこれまで数々学んできたカウンセリングの中で、「いったいこのカウンセリングという流れにのった舟をどこにすすめていけばよいのだろう」と悩むものばかりでした。

教育界で広く知られている〈クライエントの言葉を繰り返していけば解決に至る〉と教えられたカウンセリングで、うまくいったという声を聞いたことがありません。うまくいっている方はぜひご連絡ください。私が実際にそのカウンセリングを受けて見たいと思っています。

PEALカウンセリングはアドラー心理学と仮説実験授業の今回を融合させたもので、仮説実験授業の授業運営法の様に流れがはっきりしています。

きっとこの中から、認定試験に合格してPEALカウンセリングを実施してくれる人たちがたくさん出てきてくれると思っています。

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