コロナ対策を万全にして、7月の〈たのしい教育cafe》が開催されました。
タイトルは参加者の声を拾ったものです。
30年くらい普通の教師を経験してきた中でハッキリ言えるのですけど、これだけ充実した内容を伴った講座はなかなかありません。
そして、その中で生まれるたくさんの笑顔。
これはテラ先生が紹介してくれた「補充に入ったクラスで子ども達とたのしむアイディア授業」です。
このモフモフの折ったところをひらくと・・・
こんな絵が登場。
これを描いたのは達人級の人物ですから、絵のレベルに驚くかもしれません。
はじの絵を開くとどういう絵になるか予想してもらって「ジャーン」と開く時のみんなの声がたのしく嬉しいプランです。
いらはさんは今月も「国語の予想読み」のプランを実施してくれました。
文章の中に真剣にのめり込む、たのしいプランです。
ミエ先生は「害虫の世界」という異色の絵本を紹介してくれました。
スクリーンに映っているのは〈鬼ボウフラ》、蚊になる最終段階、サナギの状態のボウフラです。
ビックリする形をしています。首長の恐竜が水面からヌッと顔を向けた感じです。
学校では本物と絵本のダブルで喜んでもらったそうです。
他にも充実したプログラムで、私いっきゅうのLEAPカウンセリングコースもありました。
最後はみんな熱心に評価感想を書いてくれて、嬉しい言葉がたくさん綴られていました。
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