計算より図形処理の力の方がずっと高い力である、という話をいろいろなところでしています。
今回は、それに関わる話です。
RIDEの応援団の方から、廃材を利用したテーブルが贈られてきました。
嬉しいことです。
第3研究所のベランダに置こうという話になったのですけど、これがかなり大きい。
それに対して、ベランダに至る廊下は狭い。
ここをどうやって通過したらよいのでしょう・・・
テーブルの直径は1m20cm。
ヨコにして転がす様にすると70cmあれば進むことができます。
ところが廊下の幅は61cm!
転がすにしても9cm足りません。
棚を撤去してから、という作業は大げさではなく半日はつぶれてしまうそうなほどの大仕事です。棚の中に収まった細かい教材類の移動をしながら分類作業も重なるので、半日ではすまないかもしれません。
一緒に作業したA先生は、熟考の末「あきらめましょう」と一言。
しかしそう簡単にはあきらめきれません。
テーブルを向こう側までもっていく、うまいアイディアはないでしょうか。
かなり頑丈に作られたテーブルなので、分解するという方法は無理です。
外側からベランダにという案も出ましたが、3mの高さがあり危険です。
読者の皆さん、何かいい方法はありませんか?
メルマガに綴っているところなので、明日、発行後、このサイトでも紹介します。
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