秋探しの散歩中、バッタが何匹も草に抱きついたまま死んでいた写真をフェイスブックに載せたら、詳しい人たちがエントモファガ・グリリという菌のせいだと教えてくれました。
この菌が寄生すると、バッタは脳をコントロールされて,草の上までのぼり死んでいくのだそうです。
人間など他の動物には害がないということですけど、まるでホラーです、ゾンビ映画の様。
自然界にはビックリがいっぱいですね。
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