毎週好評の〈たのしい教育メールマガジン〉の紹介です。
「たのしい教育」に興味関心のある方は月1000円の費用で、もっと深く具体的に〈たのしい教育〉を学ぶことができます。
メルマガは「たのしい教育の哲学・発想法」と「かんたんに実践できる教材編」そして「たのしい教育の今日この頃」、加えて趣味のコーナーとしての「Let’s Enjoy Movies Plus」の章でできていて、それぞれが充実した構成になっています。「Let’s Enjoy Movies Plus」はたのしい教育に関係する映画だけではなく、一人の教師として大人として趣味を広げる内容になっています。
今週、もっとも反響が多かったのが〈発想法・哲学〉の章で、そこでは仮説実験授業研究会代表だった板倉聖宣のものの見方考え方を主に紹介しています。
「教材編/たのしい授業の章」では、古くからある〈浮沈子〉が〈水中シャトル〉としてかんたんに作成できる様になるまでの過程を分けて紹介した最終回でした。
教材だけではなく、ものの見方や考え方もセットで学んでいくことは、とても大切なことです。
興味のある皆さんは、ぜひお申込みください。
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